ウッドを削り出してからその両面をガラスクロスで三枚ずつラミネートし
FRP樹脂でコーティングする。
さらに表面をサンディングしてリーディングエッジを整えてから
サーフボードにフィンアップしてさらにサンディングする。
ポリッシュ仕上げの場合はさらに幾つかの工程を重ねていく。
そしてウッドフィンはグラスフィンのしなりとは違ったドライブをしてくれ
見た目がクラシックというだけでなく機能も十分に意味のあるものだというのが
乗ってみると確認出来る。
TRUE SURFBOARD
鎌倉発信サーフボードメーカーTRUESURFBOARDは1991年に立ち上げ 今年で34年を迎えることが出来ました。 サーフィン歴49年 シェープ歴43年の平野太郎がハンドシェープするオリジナリティーあふれるサーフボードは様々なレベルの 幅広い年齢層の方々に楽しんで頂けるモデルをご用意しております。
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